5年生
四谷大塚予習シリーズ
5年全教材〜6年上まで
ここまでが私立受験用
図書館から借りた本を読む←1か月5〜7冊くらい
コラム要約とそれについての作文
銀本（公立中高一貫校適性検査問題集）
の作文問題を解く
塾の作文の直し
銀本の理数系問題を解く
算数オリンピックに挑戦（ブルーバックス）
塾の理数系問題復習
算数プリント←四谷大塚教材で間違った問題を元に私が作成したもの。
計算プリント←100分の１の概数を求める小数の割り算。
銀本の資料系問題を解く
日本のすがた-表とグラフで見る
（矢野恒太記念会） ←2つ以上のグラフや資料を関連させながらわかる事を書かせます。
地頭力も合格力も鍛える 最強ドリル 統計 統計 田中 保成 ←4年と5年で3周やりました。
塾の資料問題復習
子供の科学
理科強化の為定期で購入。取り上げられるテーマが理科資料問題に類似しています。実際、過去問で出たものが載って
いた事もあり迷わず購入。掲載された実験を指定URLにて動画で確認できることもGOOD!
「月刊誌Newｓがわかる（毎日新聞）」
新聞じゃ長続きしないマカロニが、心待ちに毎月楽しみにしていたニュース雑誌。中学の図書室にもあるので、買わない
理由がありません。
5年生から、学校の担任の先生が宿題をドッサリ出す人だったので、おかげさまで漢字だけは宿題で賄うことができました。
銀本は6年生になってからでは遅いです。5年生で1冊終わらせます。
そして銀本は1冊終われば十分です。
銀本の大半は公立中高一貫校の問題です。都立とはレベルが雲泥の差です。2冊もやる意味がありません。
5年生になると予習シリーズが過激過ぎるほど難しくなります。
私は昼間、予習シリーズの予習をしなければいけなくなりました。
そう、6年生より5年生のこの1年間が1番地獄でした。かなり苦しかった。
でもこの1年を乗り切れば、6年では復習のみです。楽になります。
もう5年生からは友達と遊ぶ時間はありません。
勉強が終わらないので土曜も遊ばず勉強。
マカロニの一日
朝6時半起床、7時まで算数を解く
7時朝食、身支度
その後登校時刻まで算数を解く
4時帰宅。
4時半〜7時まで宿題と勉強
7時夕食
8時〜9時半まで私と一緒に答え合わせと解説
9時半風呂
10時過ぎに寝る
どんなに勉強が終わらなくても9時半で切り上げます。
9時半より前にマカロニが眠そうなら、そこで終了です。
眠気だけには勝てません。さっさと諦めて寝せた方が絶対いい。まだ小学生ですから。
