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はじめに
何故トップ合格なのか
御退出した方がよい人

合格へのポイント
敵を知り己を知る

人の情報を充てにしない

人と同じ事をしない
塾に言われてからでは遅い
利用できるものは全て利用せよ
完全合格は算数で決まる

教材の選び方
塾の必要性と選び方

学年別勉強履歴
1、2年生
3年生
4年生
5年生
6年生

模試(塾テスト)
主に受けたテスト
作文の意外な落とし穴
日能研の記述力模試
首都圏模試

私立併願校

報告書
通知表と報告書
担任は味方である
天国と地獄の差

勉強の工夫
算数プリント
余暇も勉強
TV
ケアレスミスはなくならない
戦闘アイテム
タイマー
購入した本

勉強する環境

適性検査本番前
2週間前
前日

備え

不合格でも諦めない

最後に

おまけ
オレガノという男
菅直人?
「欠如」
その後

Q&A

ブログ


都立中高一貫校はトップ合格を目指せ!-適性検査完全対策

























































































主に受けたテスト

マカロニが初めて受けたテストは3年生、四谷大塚の全国統一小学生テストです。
それから始まって、日能研の無料テストも3年生の間、毎回受けていました。
この頃から最低でも月1回テストを受けさせます。
目的はテスト慣れ。それと勉強は競争であると認識させる事。

4年生になると、無料テストは全国統一小学生テストのみで、四谷大塚、日能研の有料のテストを月1で受けます。
私立向けのテストであっても塾によって全然方向性が違いますから、いろんな問題(出題方)に慣れた方がいいと思いました。

5年生になると、私立向け無料テストは受けません。四谷大塚、日能研、SAPIXの有料のテストを月1で受けます。
この頃になると都立向けの適性検査テストが無料で受けられるので、それも並行して受けてます。
月1から多くて月2回のテスト。それより多く受けると、見直しに時間が取られてしまうのでこれが限界です。



実は6年生になってからは私立向けのテストは模試も含めて1度も受けていません。併願で受けるのに。
本命都立模試に力を入れるので、私立に構っていられません。
模試ですが、公立中高一貫校模試を受けるのは意味がないと感じます。
あまりにも都立とレベルが違いすぎて時間の無駄です。その分、自宅学習している方がいいと思いました。
模試は都立向けオンリー。必ず2つ以上の塾の模試を受ける事。可能な限り毎回受けます。
そして受けた模試は成績優秀者の中の上位10%以内を常にキープしておくこと。

そして忘れてはならないもの。
うちでは成績結果をリビング(リビングで勉強していた為)のいつでも見えるところに貼っていきました。
過去のものがめくれば見えるように、重ねて上の方だけ貼っていきます。
子供はそれを時々自らめくって確認するようになります。
めくりながら何を考えていたかは知りませんが、めくることにより何かを感じることが大事だと思います。


作文の意外な落とし穴

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