必需品です。

過去の適性検査を解く時はもちろん、普段の勉強も全て時間を決め、その時間内で解かせます。



結構細かいところまで時間を指定します。
例えば、適性検査問題1の場合

問題を読み、要約まで1５分
作文メモ　7分
作文　　　23分
とか。

資料問題だと1問ごと時間を区切ってやるとか。
計算プリントも1枚15分とか。

でもあくまでも時間は目安です。
足りなくてもそこで解くのを止めない。次に繋げる。

本番は時間との闘いなので時間配分に慣れておくよう、普段から鍛えておかなければいけません。