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はじめに
何故トップ合格なのか
御退出した方がよい人

合格へのポイント
敵を知り己を知る

人の情報を充てにしない

人と同じ事をしない
塾に言われてからでは遅い
利用できるものは全て利用せよ
完全合格は算数で決まる

教材の選び方
塾の必要性と選び方

学年別勉強履歴
1、2年生
3年生
4年生
5年生
6年生

模試(塾テスト)
主に受けたテスト
作文の意外な落とし穴
日能研の記述力模試
首都圏模試

私立併願校

報告書
通知表と報告書
担任は味方である
天国と地獄の差

勉強の工夫
算数プリント
余暇も勉強
TV
ケアレスミスはなくならない
戦闘アイテム
タイマー
購入した本
博物館・資料館等

勉強する環境

適性検査本番前
2週間前
前日

備え

不合格でも諦めない

最後に

おまけ
オレガノという男
菅直人?
「欠如」
その後

Q&A

ブログ


都立中高一貫校はトップ合格を目指せ!-適性検査完全対策

























































































1、2年生

この2年間はたいした事はしてません。
机に向かい、勉強をする習慣をつけさせるだけ。
ただし土日以外は毎日以下の勉強をする。

1年生

国語
漢字プリント←オート作成できるサイトよりダウンロードします。
図書館から借りた本を読む←1か月15冊くらい

算数
計算ドリル
文章問題ドリル
いずれも学校の教科書の内容に沿った物を書店から購入。1冊終えれば別のドリルへとその繰り返し。
年間5〜8冊ずつクリア



2年生
1年生と同じ内容に次のものを足します。
子供の右脳IQドリル 児玉 光雄
↑シリーズものです。1巻終えれば2巻と次から次へとやりました。

日本のすがた-表とグラフで見る矢野恒太記念会)
↑読ませます。グラフや資料を見て簡単にわかる事を言わせます。最後のページまで1年を目安にします。


我が家では基本的にノートは使いません。
テキストに直接書き込ませます。
1冊終えたら新しいのを買い与え、また書きこませる。
常に新しいものを与える事でモチュベーションの維持につながります。
この頃は間違えても、後日やり直しをさせたりはしません。
贅沢ではありますが、一度やった問題をもう一度やるほど、この時期の年齢の子にとってつまらないものはありません。
「日本のすがた」も毎年新しいものに買い替えて与えていました。こちらは常に新しいデータに内容が変更されているためでもあります。

3年生

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