TOP |
|
はじめに |
何故トップ合格なのか |
御退出した方がよい人 |
|
合格へのポイント |
敵を知り己を知る |
人と同じ事をしない |
塾に言われてからでは遅い |
利用できるものは全て利用せよ |
完全合格は算数で決まる |
|
教材の選び方 |
塾の必要性と選び方 |
|
学年別勉強履歴 |
1、2年生 |
3年生 |
4年生 |
5年生 |
6年生 |
|
模試(塾テスト) |
主に受けたテスト |
作文の意外な落とし穴 |
日能研の記述力模試 |
首都圏模試 |
|
私立併願校 |
|
報告書 |
通知表と報告書 |
担任は味方である |
天国と地獄の差 |
|
勉強の工夫 |
算数プリント |
余暇も勉強 |
TV |
ケアレスミスはなくならない |
戦闘アイテム |
タイマー |
購入した本 |
|
勉強する環境 |
|
適性検査本番前 |
2週間前 |
前日 |
|
備え |
|
不合格でも諦めない |
|
最後に |
|
おまけ |
オレガノという男 |
菅直人? |
「欠如」 |
その後 |
|
Q&A |
|
ブログ |
|
意外と子供に任せきりではありませんか?
見落としてたでしょう?
鉛筆、消しゴム。
6年生にもなると自分でお気に入りの筆記用具で揃えたがるものですが、これは戦闘アイテムです。
妥協してはいけません。
マカロニの小学校はシャーペンを禁止していたので普段から鉛筆です。
鉛筆はB以上のものを使っていました。
理由
芯が折れにくいこと
採点者が見やすいこと
消しゴムは使いやすく、早く、よく消えるものを買う。
適性検査は時間が勝負ですから、安い消しゴム使ってチンタラ消している暇はありません。
キャラクターものの消しゴムを欲しがったら買います。
でも使うのは戦闘消しゴム。
キャラクターの紙カバーを、戦闘消しゴムに被せればOK.
そしてこの戦闘アイテムは普段から、学校でも塾でも家でも使っておきます。
本番は普段と同じ環境で。
これが一番力を発揮できるからです。