親が受験勉強に関わる事ができるのは小学生までです。
精一杯私はママ塾やりました。
マカロニには中学になったら私は勉強を一切教えない事を伝えてありましたので、現在学校の勉強は自分できちんと管理して
やっている………はず…。。。。。

と言いましても、実は受検を終えた春休みから
やはり親の指導の下、勉強させている科目があります。

ズバリ、英語。

そしてもうひとつ、マカロニは今
コンピューターのプログラミングを勉強しています。
こちらはオレガノの担当。



英語もプログラムも将来を見据えての先取りです。
ちなみにマカロニの夢はプログラマーではありません。全く関係のない職種ですが、オレガノも私もプログラムが出来ることは
必要と考えています。

実は小3の時に一度プログラムを教えた事があって、その時はあまり興味を示しませんでした。
そして現在、勉強一日目から食らい付きが違います。
オレガノが言うには適性検査�Vで鍛えられた思考力がプログラムするにあたって役にたっているようです。
確かにそうかも。
与えられた条件の下、与えられた環境の中で試行錯誤しながら、物が動くようにプログラムする。
そして、これはオレガノのモットーですが、ソースコードは美しくなくてはならない（人に見せた時にわかり易いかどうか）、という
ことにも役にたっているようで。

改めて適性検査�V万歳！