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はじめに
何故トップ合格なのか
御退出した方がよい人

合格へのポイント
敵を知り己を知る

人の情報を充てにしない

人と同じ事をしない
塾に言われてからでは遅い
利用できるものは全て利用せよ
完全合格は算数で決まる

教材の選び方
塾の必要性と選び方

学年別勉強履歴
1、2年生
3年生
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5年生
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模試(塾テスト)
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私立併願校

報告書
通知表と報告書
担任は味方である
天国と地獄の差

勉強の工夫
算数プリント
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ケアレスミスはなくならない
戦闘アイテム
タイマー
購入した本

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適性検査本番前
2週間前
前日

備え

不合格でも諦めない

最後に

おまけ
オレガノという男
菅直人?
「欠如」
その後

Q&A

ブログ


都立中高一貫校はトップ合格を目指せ!-適性検査完全対策

























































































私立併願校

本命は都立です。
そしてマカロニが受ける学校は問題の難易度が高いところです。

私立も同じように偏差値の高い学校を目指すことは、二兎追うものは…という結果に終わると目に見えていました。

最終的に選んだ併願校は1校のみ。選んだポイント。
・家から近い。
・そこそこの進路実績
・悪そうな生徒がいない
・理系
・いつ学校へ行っても先生方が笑顔←ポイント高
・学費が安い

偏差値は中くらいの学校ですが、都立の勉強と並行して私立の勉強をするのは大変でした。
中堅と言えども倍率は2倍超えてますので勉強しないと落ちます。
特に6年生になったら殆ど勉強は都立のみに切り替えるので、私立向け勉強は5年生までに終わらせて、6年生ではテキストを読むだけ
の状態にしました。

5年生まで受けていた日能研や四谷大塚のテストでは偏差値60くらいをキープ。
これは6年で下がる事を想定しての貯金みたいなものです。
5年生で上位をキープできていれば、6年で手を抜いて偏差値が下がったとしても50以上あれば合格できるであろう学校を選びました。
しかし6年で手を抜くと言えども、算数だけは抜いていません。
マカロニの場合、私立系の模試はいつも算数だけ見ると偏差値70〜80。算数だけで生きてるみたいなものです。



併願校は1校のみ、3回分申し込みましたが1回目で合格。
当然です。

1回目で合格しないと都立の入試に響きます。

もし併願校を受けさせるなら1回目で必ず合格を頂ける学校を選ぶ事。

全てが都立合格を勝ち取るためです。







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